【開催レポート】QoB企画第2弾ハイブリッド・ビブリオバトル at クリエイトホール vol.10(2016/10/23)

BiblioEi8ht 28.0(BWGP2016 #11)
[QoB企画第2弾ハイブリッド・ビブリオバトル at クリエイトホール vol.10(2016/10/23)]
日時:2016年10月23日[日]13:30-16:50
場所:クリエイトホール11F第7学習室(八王子市東町5番6号)
参加人数:18名(内バトラー14名)

ビブリオバトルにベルトがあったっていいじゃないか!
と思ってから幾星霜。
2014年のチャンプ大会のグランドチャンプのグランドチャンプに与えられたビブリオバトル界唯一のチャンピオンベルト
KING of BIBLIOBATTLE
その初代は、実は女性でした。
名前が良くなかったと気づいても、時既に遅し・・・
QUEEN of BIBLIOBATTLE
のベルトを作るわけにもいかず・・・汗

それはともかく、
せっかくならBiblioEi8htに貢献大のQUEEN of BIBLIOBATTLEに好きなようにBiblioEi8htを使ってもらおうと始まったQoB企画の第2弾(発案者は初代)は、
映画と本のコラボレーション!
ハイブリッド・ビブリオバトル!

いつも人が集まるのか不安でたまらないわけですが、
今回も多くの皆さんにお集まり頂き、しかも、BiblioEi8ht初参戦の方も!
どんな戦いになるのか?
史上初の戦いが始まります。

●第1ゲーム:フツーのビブリオバトル
1.H.Sさん:『7SEEDS』 田村由美 小学館フラワーコミックスアルファ
2.M.Yさん:『英国一家、日本を食べる』 マイケル・ブース 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ
★3.S.Iさん:『縄文ZINE』(フリーペーパー)

まずは、テーマなしのフツーのビブリオバトル。
初回からの常連のYさん、最近常連化しつつあるSさん、そして、武蔵野プレイスより2回目登場のIさんで行われた第1ゲームは、なんと発表2回目のIさんが紹介した縄文時代専門のフリーペーパーが圧巻の勝利!
伏兵とはどこにいるか分からないものです。
チャンプカーニバル参戦者がまた一人増えました!!!

●第2ゲーム:ハイブリッド・ビブリオバトル
1.T.Mさん:
【本】『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』(上・下) ピーター・トライアス ハヤカワ文庫SF
【映】『第9地区』 監督:ニール・ブロムカンプ/演:シャールト・コプリー
2.T.Iさん:
【本】『ライオンはとてつもなく不味い』 山形豪 ヴィジュアル版集英社新書
【映】『仮面ライダーアマゾンズ』 脚本:小林靖子/監督:石田秀範、他
★3.M.Tさん:
【本】『飛行士たちの話』 ロアルド・ダール ハヤカワ・ミステリ文庫
【映】『紅の豚』 監督:宮崎駿
4.R.Nさん:
【本】『月と蟹』 道尾秀介 文春文庫
【映】『君の名は』 監督:新海誠

注目のハイブリッド第1戦は、2日前に出たばかりの大注目のSFで始まり、ネット配信ヒーロードラマ+野生動物写真集、飛行士の短編+ジブリ映画、大ヒットアニメ+青春小説と意外な組み合わせが続きましたが、
飛行帽を被ったBiblioEi8ht無冠の帝王がチャンプ本+チャンプ映画となりました。

ちなみに今回の企画、当初は「仮装ビブリオバトル」とされていたこともあり、“仮装推奨”で行われました。
第1ゲームでも悪魔(?)のコスプレやアフロ+メガネが登場。第2ゲームでもカボチャ+法被、飛行帽、ランナーなどユニークな仮装が続々登場です。

●第3ゲーム:ハイブリッド・ビブリオバトル
1.S.Kさん:
【本】『スエロは洞窟で暮らすことにした』 マーク・サンディーン 紀伊國屋書店
【映】『砂漠の流れ者〜ケーブル・ホーグのバラード』 監督:サム・ペキンパー
★2.M.Sさん:
【本】『英国メイドの世界』 久我真樹 講談社
【映】『ダウントン・アビー』 監督:ブライアン・パーシヴァル
3.A.Tさん:
【本】『神代辰巳 女たちの賛歌』(特集パンフレット)
【映】『人のセックスを笑うな』 監督:井口奈己/演:永作博美
4.A.Kさん:
【本】『[新版]雑兵たちの戦場〜中世の傭兵と奴隷狩り』 藤木久志 朝日選書
【映】『利休にたずねよ』 演:市川海老蔵

ハイブリッド第2戦は、西部劇と自然生活で始まり、メイドコスプレでのメイド本+英国連続ドラマ、そして日活ロマンポルノへの熱い思いが炸裂したかと思えば、難しい話を難しく話す「勝てない男」が締めました。
勝敗よりもあまりの発表と作品の濃さに圧倒された第3ゲームですが、まさかのメイド本の勝利となり、またしても新チャンプの誕生です!!!
(しかし、神代辰巳は何から見ていけば良いのか、詳しく解説して欲しくなりました)

●第4ゲーム:ハイブリッド・ビブリオバトル
1.M.Eさん:
【本】『花田少年史』 一色まこと モーニング・コミックス
【映】『愛が微笑む時』 演:ロバート・ダウニー・Jr
★2.S.Sさん:
【本】『西遊記』 平岩弓枝 文春文庫
【映】『オズの魔法使』 監督:ビクター・フレミング/演:ジュディ・ガーランド
★3.S.Oさん:
【本】『うそつきアーニャの真っ赤の真実』 米原万里 角川文庫
【映】『グッバイ、レーニン!』 監督:ウォルフガング。・ベッカー/演:ダニエル・ブリュール

本日4ゲーム目。
いささか疲れも見えてきた(?)ようですが、熱い状況のまま走ります!
まずは、有隣堂からの刺客(汗)が、ロバート“アイアンマン”ダウニー・Jr若かりし頃の名作と霊と少年の心温まる物語から始まり、可愛い悟空+名作ミュージカル映画、共産主義に関わる真っ赤の組み合わせを京都から横浜に引っ越した元「噂の彼」が締めました。
最後の最後まで濃さが薄まらない、本当に濃い1日でしたが、最後は二人が票を分けました。

時間が余り残らず、感想を確認出来ませんでしたが、皆さん、喜んで頂けましたか?
また、やりますか?

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BiblioEi8ht 28.5
[ほろ酔いビブリオバトル at Kitchen Bar でん]
日時:2016年10月23日[日]17:00-21:00
場所:Kitchen Bar でん
参加人数:9名(内バトラー5名)

●第5ゲーム
★1.M.Eさん:『豊臣秀吉を名乗る人物から刀狩りの連絡がきました。詐欺でしょうか?』 スエヒロ 幻冬舎
2.A.Kさん:『迷惑メール、返事をしたらこうなった。〜詐欺&悪徳商法「実体験」ルポ』 多田文明 イースト・プレス
3.M.Yさん:『懲役339年』(全4巻) 伊勢ともか 少年サンデーコミックス
4.M.Tさん:『フランケンシュタイン』 メアリー・シェリー 創元推理文庫
5.T.Mさん:『ニッポンのマツリズム〜祭り・盆踊りと出会う旅』 作:大石始/写真:ケイコ・K・オオイシ アルテスパブリッシング

さて、予定にない懇親会での「ほろ酔いビブリオバトル」ですが、Kさん仕切りで開催することになりました。
出落ちといいつつ登場のSNS風歴史豆知識本から、軽い本もやはりなんとなく難しそうに聞こえるKさん、転生しながら懲役を科せられるマンガ、知っているけど読んでいない率No.1かも知れない古典SF、そして、日本人と祭りの熱い魂へと続きましたが、
なんと!?有隣堂からの刺客Eさんが、遂に勝利!!!
今年最後のBiblioEi8htチャンプとなりました!!!
チャンプカーニバル、よろしくお願いします。

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と言うわけで、
2016年のBiblioEi8ht公式戦は全日程終了。
今年は
 11回開催
 44ゲーム
 延べ213人に参加頂き(懇親会もカウントすると290人)
最終的には延べ54人(実28人)のチャンプが誕生しました。

これで、2014年2月の初回から約3年間での通算の参加者は延べ600人を超え605人(実数で188人)、ゲーム数は94、チャンプも延べ112人(実数で45人)となりました。
(なぜか、女性参加者の方が延べ人数で60人(実数で14人)ほど多いのですが、それはBiblioEi8ht七不思議の一つでしょうか)

それもこれも、参加して頂いた皆様のおかげです。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
感謝に堪えません。
来年も皆様に楽しんで頂けるよう頑張って参りますので、よろしくお願いします。

と言いつつ、
まだ終わっていませんよ!
やります!チャンプカーニバル2016!
武蔵野プレイスさんとの共催もあります。
そして、恒例も忘年会も!

もうひとっ走りお付き合いください。

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