【開催レポート】BiblioEi8ht#44 新企画!本と何かを…[&ビブリオバトル]2018.08.04 at クリエイトホール18

  日時:2018年8月4日[土]13:30-17:00
  場所:クリエイトホール11F第7学習室(八王子市東町5番6号)
  参加人数:22名(内バトラー15名)
BiblioEi8htには、本と何かを組み合わせる企画がこれまでにもありました。
ダブルバウト・ビブリオバトル:一見関係のない2冊をその関係性を紹介しながら発表するBiblioEi8ht最高人気の企画ビブリオバトル。
ハイブリッド・ビブリオバトル:初代QUEEN of BIBLIOBATTLEにして百冊王のMさん考案の「映画と本」を組み合わせる異種メディア融合ビブリオバトル(映画とその原作など、関係の深いものはNG)
今回は、その組み合わせの種類と自由度を拡げた新企画【&】ビブリオバトル!(アンド・ビブリオバトル)です。
本と「何か」を組み合わせて発表。
「何か」は何でもOK!人でも、食べ物でも、文房具でも、機械でも、音楽でも、経験でも、言葉でも、建物でも、歴史でも、写真でも、地図でも、なんでも。もちろん、本も、映画(アニメ、ドラマも、ネット作品も)も
今回は、ダブルバウトやハイブリッドとは異なり関係性の深さは問いません。原作、同じ作者、同じシリーズもOKです。組み合わせる「何か」の数も制限しません。
ただし、何と組み合わせてもビブリオバトルなので、投票の対象はあくまでも「一番読みたくなった本」です(本と組み合わせた場合、メイン1冊を指定してください) 
さあ、どんな組み合わせが登場するか、乞うご期待。
そして、今回から、各ゲーム1名は、「初心者優先の飛び込み枠」としました。新しい参加者の参加ハードル下げようという試みですが、果たしてうまくいくのか、、、
第1バウトは、季節柄ピッタリの高校野球ネタでスタート。応援曲のCDとその解説本です。いきなり音楽をかけ始めたときは前回の「何でもアリ」を思い出してハラハラしましたが、杞憂でした。二人目は、テレビアニメとの組み合わせ。恐竜繋がりで、往年の名作が登場しました。3人目はお弁当を持って登場。お弁当の写真とコラムによる人生と仕事とお弁当の本です。4人目は、あんこ嫌いだったHさんが、その好みが変わったエピソードを紹介。のし梅の佐藤屋と「和菓子」の話を組み合わせました。最後は、アメコミ帝王がヒーローものではないアメコミを日本のマンガ、ドラマと組み合わせて紹介しました。
●1st バウト:&ビブリオバトル
 1.R.N:【&】音楽CD「ブラバン!甲子園」
    『高校野球を100倍楽しむ〜ブラバン甲子園大研究』 梅津有希子 文春文庫
 2.Y.K:【&】テレビアニメ「恐竜惑星」
    『ダイノサウルス作戦』 豊田有恒 ハルキ文庫
☆3.T.I:【&】お弁当
    『おべんとうの時間』 阿部了・写真/阿部直美・文 木楽舎
 4.Y.H:【&】のし梅の「佐藤屋」
    『和菓子のアン』 坂木司 光文社文庫
 5.Y.A:【&】NHKドラマと原作コミック「デイジー・ラック」
    『Lucky Penny』 Ananth Hirsh著/Yuko Otaイラスト Oni Press
(☆印はチャンプ本。*印は飛び込み)
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第2バウトは、映画との組み合わせ。Yさんこだわりの古いマンガを紹介しました。二人目は彼氏からのエアメールを手に登場(のろけ?)文豪が書いたラブレターの紹介本です。3人目は「飛び込み」のIさん。本2冊ですが、ダブルバウトではNGとなる関連本(続編)。かなり読み込んでよれよれの本に(熱い発表にも)こだわりを感じました。4人目も「飛び込み」。前回のデンの懇親会ビブリオバトルでチャンプ本を獲得したOさん。絶望だけど希望のある本を薬と組み合わせました。最後は、デジカメと組み合わせて手書きのスケッチブック。古今東西の冒険家や博部学者のスケッチの数々。魅力的です。チャンプ本は、スケッチ本でしたが、トリイ・ヘイデンもすごく良かったです。
●2nd バウト:&ビブリオバトル
 1.M.Y:【&】映画「アンドリューNDR114」
    『まるいち的風景』(全2巻) 柳原望 白泉社文庫
 2.Y.R:【&】てがみ
    『恋の手紙 愛の手紙』 半藤一利 文春新書
 3.*R.I:【&】本「シーラという子〜虐待されたある少女の物語」 トリイ・ヘイデン ハヤカワ文庫
    『タイガーと呼ばれた子〜愛に飢えたある少女の物語』 トリイ・ヘイデン ハヤカワ文庫
 4.*N.O:【&】くすり
    『絶望図書館:立ち直れそうもないとき、心に寄り添ってくれる12の物語』 頭木弘樹 ちくま文庫
☆5.M.Y:【&】デジカメ
    『冒険家たちのスケッチブック〜発見と探検のリアル・グラフィックス』 ヒュー・ルイス=ジョーンズ, カリ・ハーバート グラフィック社
(☆印はチャンプ本。*印は飛び込み)
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第3バウトは、通常のビブリオバトル。テーマもありません。
ゆとりなエッセイでスタート。全国の同姓同名(田中宏和さん)を同姓同名が取材して姓名判断の真偽を計、、ったわけではないでしょうが、同名のコミュニティが形成されていく辺りの話はなかなか興味深い。4人目は学生からの常連(されど永遠の初心者)Mくん。ジャンプマンガ風バンドマンガを紹介。4人目はポテチを持って登場。&を狙ったわけではないでしょうが「シズル感」のデザイン本。仕事の勉強で読んでいるそうで、激しい書き込みでした。最後は、星を巡る話。チャンプ本は、シズルでした。大型本でもきちんと選んで頂けるのは素晴らしい。
●3rd バウト:フツーのビブリオバトル
 1.Y.K:『時をかけるゆとり』 朝井リョウ 文春文庫
 2.M.K:『田中宏和さん』 田中宏和 リーダーズノート
 3.*H.M:『ロッキンユー!!!』(1) 石川香織 集英社ジャンプコミックス
☆4.S.I:『シズルのデザイン〜食品パッケージにみるおいしさの言葉とヴィジュアル』 BMFTことばラボ 誠文堂新光社
 5.S.W:『日月火水木金土: 7つの星をめぐる話』  鏡リュウジ・鶴岡真弓 平凡社
(☆印はチャンプ本。*印は飛び込み)
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今回より初めて導入した「初心者優先の飛び込み枠」ですが、常連の申込みが早く先着順だと新規参加者が発表しにくいBiblioEi8htで、悩みながら参加される初心者に機会を広げることが出来そうなので、今後も継続していきます。
また、新企画「&ビブリオバトル」いかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想頂けますと幸いです。
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BiblioEi8ht 44.5
[ほろ酔いビブリオバトル at 中町食堂]
  日時:2018年8月4日[土]17:10-20:30
  場所:中町食堂(東京都八王子市中町2-15)
  参加人数:18名(内バトラー11名)
さて、古民家を改造した居酒屋での懇親会。
外は「八王子祭り」だと言うのに、屋内では熱いバトルが展開です。
第4バウトは、みんな大好き「陰謀論」から、名作の続編が実はもっと傑作だった話。御朱印集めのガイドブックから、勝手に&「革命」で時代を変えたマンガと続き、3冊同票チャンプ本でした。
●4th バウト:泥酔ビブリオバトル
 1.A.K:『陰謀の日本中世史』 呉座勇一 角川新書
☆2.Y.K:『ミクロの決死圏2:目的地は脳』(上・下) アイザック アシモフ ハヤカワ文庫
☆3.Y.R:『日本全国この御朱印が凄い 第壱集 増補改訂版:地球の歩き方―御朱印シリーズ』 地球の歩き方編集室 ダイヤモンド・ビッグ社
☆4.T.I:『童夢』 大友克洋 双葉社アクションコミックス
第5バウトは、今日2冊目の甲子園本から、哲学、そしてサルとヒトの違いへ。前回デビューのMさんがまたもやチャンプ本ゲット。
●5th バウト:泥酔ビブリオバトル
 1.R.N:『夏の祈りは』 須賀しのぶ 新潮文庫
 2.M.Y:『哲学男子』 ポストメディア編集部 一迅社
☆3.T.M:『現実を生きるサル 空想を語るヒト〜人間と動物をへだてる、たった2つの違い』 トーマス・ズデンドルフ 白揚社
第6バウトは、哲学本なので遠慮していた初参加のSさんの哲学者の読書本から、就活終了のHさんによる就活本、そして、往年の熱きSF本、アメコミへと続きましたが、初参加のSさんが見事チャンプ本ゲット。この調子で、今後も参加してもらえると嬉しいです。
●6th バウト:泥酔ビブリオバトル
☆1.M.S:『読書について』アルトゥール・ショーペンハウアー 光文社古典新訳文庫
 2.Y.H:『何者』 朝井リョウ 新潮文庫
 3.A.O:『ソリトンの悪魔』(上・下) 梅原克文 双葉文庫
 4.Y.A:『グリーンランタン/グリーンアロー』 デニス・オニール ShoPro Books
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そんなこんなで、今回は、6ゲーム延べ26冊が登場しました。
本当に皆さんビブリオバトルが好きですね。素晴らしい!!!
これからもよろしくお願いします。
以上
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カテゴリー: 開催レポート

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