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【開催レポート】BiblioEi8ht#45 [史上最”高”ビブリオバトル]2018.09.08 at 高尾山4

日時:2018年9月8日[土]13:00-19:30
場所:高尾山(登山→山頂→下山→高尾山ビアマウント
参加人数:12名(内バトラー12名)

なんと4回目となりました!高尾山に登ってビブリオバトル!
毎年、天候にはドキドキさせられますが、今年も台風一過のつかの間の晴れ間!

集合時点で1名は既に山頂、1名は遅刻というドキドキ感の中、無事に全員集合!
休憩やお弁当で賑わう四阿でビブリオバトルの始まり始まり〜

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第1ゲームは、例によって準備の出来ていない主催がぐだぐだで口火を切り、山頂先行者が言葉のイラスト本を、そして日々登場の「館長」は人間関係に悩んでいるそうで般若心経ほ本。最後はSF者が懐かしのマンガを紹介して、見事にチャンプ本をゲット!!

●1stバウト:史上最高ビブリオバトル@高尾山山頂
1.T.I:『「がん」はなぜできるのか〜そのメカニズムからゲノム医療まで』 国立がん研究センター研究所 講談社ブルーバックス
2.S.I:『翻訳できない世界のことば』 エラ・フランシス・サンダース 創元社
3.R.M:NHK「100分de名著」ブックス 『般若心経』 佐々木閑 NHK出版
☆4.Y.K: (藤子・F・不二雄大全集) 『バケルくん』藤子・F・不二雄 小学館

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つづいて第2ゲームは、先頃亡くなったさくらももこのエッセイ、台湾作者の意欲作、聖なる予言の冒険譚、背筋がぞっとなる怪談本が登場しましたが、4冊中3冊がチャンプ!なかなか、ここまで票は割れないよな。

●2ndバウト:史上最高ビブリオバトル@高尾山山頂
☆1.K.M:『そういうふうにできている』 さくらももこ 新潮文庫
☆2.Y.S:『空港時光』 温又柔 河出書房新社
3.M.Y:『聖なる予言』 ジェームズ・レッドフィールド 角川文庫ソフィア
☆4.Y.R:『一行怪談』 吉田悠軌 PHP文芸文庫

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ここまでは順調でしたが、後半戦のビアマウントは混雑で整理券配布中とか、、、ビアマウントから合流のKさんが整理券ゲットで、30分程度の待ちで入店。場所も無事確保し、スタート!と思いきや、バトル始まる前に雨ぇ〜〜〜
テントはなかなか張ってもらえずに右往左往。あっちへいったりこっちへ戻ったり。どうなることかと思いましたが、なんとかテント下へ回避。
なんとかバトルを開始!
筑波からの参加者が、樹木の話を紹介すれば、江戸時代の付録本、「編集」の本、そして10セントの切手は950万ドルになったというコレクターの物語を紹介。最後は、2冊がチャンプ本に選ばれました!

●3rdバウト:ほろ酔いビブリオバトル@高尾山ビアマウント
1.S.W:『樹木たちの知られざる生活〜森林管理官が聴いた森の声』 ペーター・ヴォールレーベン 早川書房
☆2.N.K:『おもちゃ絵芳藤』 谷津矢車 文藝春秋
3.A.K:『千夜千冊エディション〜文明の奥と底』 松岡正剛 角川ソフィア文庫
☆4.S.M:『世界一高価な切手の物語〜なぜ1セントの切手は950万ドルになったのか』 ジェームズ・バロン 東京創元社

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天気がぱらついたりしつつも無事に進行していましたが、最後は豪雨!という波瀾万丈でしたが、今年も12名で楽しく高尾山ビブリオバトルを行うことが出来ました!
皆様、ありがとうございました!
特に雨の中での対応は、本当にありがたい!

これに懲りずに来年も開催したいと思いますので、皆様、ご期待ください。

以上

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【開催レポート】BiblioEi8ht#44 新企画!本と何かを…[&ビブリオバトル]2018.08.04 at クリエイトホール18

  日時:2018年8月4日[土]13:30-17:00
  場所:クリエイトホール11F第7学習室(八王子市東町5番6号)
  参加人数:22名(内バトラー15名)
BiblioEi8htには、本と何かを組み合わせる企画がこれまでにもありました。
ダブルバウト・ビブリオバトル:一見関係のない2冊をその関係性を紹介しながら発表するBiblioEi8ht最高人気の企画ビブリオバトル。
ハイブリッド・ビブリオバトル:初代QUEEN of BIBLIOBATTLEにして百冊王のMさん考案の「映画と本」を組み合わせる異種メディア融合ビブリオバトル(映画とその原作など、関係の深いものはNG)
今回は、その組み合わせの種類と自由度を拡げた新企画【&】ビブリオバトル!(アンド・ビブリオバトル)です。
本と「何か」を組み合わせて発表。
「何か」は何でもOK!人でも、食べ物でも、文房具でも、機械でも、音楽でも、経験でも、言葉でも、建物でも、歴史でも、写真でも、地図でも、なんでも。もちろん、本も、映画(アニメ、ドラマも、ネット作品も)も
今回は、ダブルバウトやハイブリッドとは異なり関係性の深さは問いません。原作、同じ作者、同じシリーズもOKです。組み合わせる「何か」の数も制限しません。
ただし、何と組み合わせてもビブリオバトルなので、投票の対象はあくまでも「一番読みたくなった本」です(本と組み合わせた場合、メイン1冊を指定してください) 
さあ、どんな組み合わせが登場するか、乞うご期待。
そして、今回から、各ゲーム1名は、「初心者優先の飛び込み枠」としました。新しい参加者の参加ハードル下げようという試みですが、果たしてうまくいくのか、、、
第1バウトは、季節柄ピッタリの高校野球ネタでスタート。応援曲のCDとその解説本です。いきなり音楽をかけ始めたときは前回の「何でもアリ」を思い出してハラハラしましたが、杞憂でした。二人目は、テレビアニメとの組み合わせ。恐竜繋がりで、往年の名作が登場しました。3人目はお弁当を持って登場。お弁当の写真とコラムによる人生と仕事とお弁当の本です。4人目は、あんこ嫌いだったHさんが、その好みが変わったエピソードを紹介。のし梅の佐藤屋と「和菓子」の話を組み合わせました。最後は、アメコミ帝王がヒーローものではないアメコミを日本のマンガ、ドラマと組み合わせて紹介しました。
●1st バウト:&ビブリオバトル
 1.R.N:【&】音楽CD「ブラバン!甲子園」
    『高校野球を100倍楽しむ〜ブラバン甲子園大研究』 梅津有希子 文春文庫
 2.Y.K:【&】テレビアニメ「恐竜惑星」
    『ダイノサウルス作戦』 豊田有恒 ハルキ文庫
☆3.T.I:【&】お弁当
    『おべんとうの時間』 阿部了・写真/阿部直美・文 木楽舎
 4.Y.H:【&】のし梅の「佐藤屋」
    『和菓子のアン』 坂木司 光文社文庫
 5.Y.A:【&】NHKドラマと原作コミック「デイジー・ラック」
    『Lucky Penny』 Ananth Hirsh著/Yuko Otaイラスト Oni Press
(☆印はチャンプ本。*印は飛び込み)
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第2バウトは、映画との組み合わせ。Yさんこだわりの古いマンガを紹介しました。二人目は彼氏からのエアメールを手に登場(のろけ?)文豪が書いたラブレターの紹介本です。3人目は「飛び込み」のIさん。本2冊ですが、ダブルバウトではNGとなる関連本(続編)。かなり読み込んでよれよれの本に(熱い発表にも)こだわりを感じました。4人目も「飛び込み」。前回のデンの懇親会ビブリオバトルでチャンプ本を獲得したOさん。絶望だけど希望のある本を薬と組み合わせました。最後は、デジカメと組み合わせて手書きのスケッチブック。古今東西の冒険家や博部学者のスケッチの数々。魅力的です。チャンプ本は、スケッチ本でしたが、トリイ・ヘイデンもすごく良かったです。
●2nd バウト:&ビブリオバトル
 1.M.Y:【&】映画「アンドリューNDR114」
    『まるいち的風景』(全2巻) 柳原望 白泉社文庫
 2.Y.R:【&】てがみ
    『恋の手紙 愛の手紙』 半藤一利 文春新書
 3.*R.I:【&】本「シーラという子〜虐待されたある少女の物語」 トリイ・ヘイデン ハヤカワ文庫
    『タイガーと呼ばれた子〜愛に飢えたある少女の物語』 トリイ・ヘイデン ハヤカワ文庫
 4.*N.O:【&】くすり
    『絶望図書館:立ち直れそうもないとき、心に寄り添ってくれる12の物語』 頭木弘樹 ちくま文庫
☆5.M.Y:【&】デジカメ
    『冒険家たちのスケッチブック〜発見と探検のリアル・グラフィックス』 ヒュー・ルイス=ジョーンズ, カリ・ハーバート グラフィック社
(☆印はチャンプ本。*印は飛び込み)
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第3バウトは、通常のビブリオバトル。テーマもありません。
ゆとりなエッセイでスタート。全国の同姓同名(田中宏和さん)を同姓同名が取材して姓名判断の真偽を計、、ったわけではないでしょうが、同名のコミュニティが形成されていく辺りの話はなかなか興味深い。4人目は学生からの常連(されど永遠の初心者)Mくん。ジャンプマンガ風バンドマンガを紹介。4人目はポテチを持って登場。&を狙ったわけではないでしょうが「シズル感」のデザイン本。仕事の勉強で読んでいるそうで、激しい書き込みでした。最後は、星を巡る話。チャンプ本は、シズルでした。大型本でもきちんと選んで頂けるのは素晴らしい。
●3rd バウト:フツーのビブリオバトル
 1.Y.K:『時をかけるゆとり』 朝井リョウ 文春文庫
 2.M.K:『田中宏和さん』 田中宏和 リーダーズノート
 3.*H.M:『ロッキンユー!!!』(1) 石川香織 集英社ジャンプコミックス
☆4.S.I:『シズルのデザイン〜食品パッケージにみるおいしさの言葉とヴィジュアル』 BMFTことばラボ 誠文堂新光社
 5.S.W:『日月火水木金土: 7つの星をめぐる話』  鏡リュウジ・鶴岡真弓 平凡社
(☆印はチャンプ本。*印は飛び込み)
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今回より初めて導入した「初心者優先の飛び込み枠」ですが、常連の申込みが早く先着順だと新規参加者が発表しにくいBiblioEi8htで、悩みながら参加される初心者に機会を広げることが出来そうなので、今後も継続していきます。
また、新企画「&ビブリオバトル」いかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想頂けますと幸いです。
━━━━━━
BiblioEi8ht 44.5
[ほろ酔いビブリオバトル at 中町食堂]
  日時:2018年8月4日[土]17:10-20:30
  場所:中町食堂(東京都八王子市中町2-15)
  参加人数:18名(内バトラー11名)
さて、古民家を改造した居酒屋での懇親会。
外は「八王子祭り」だと言うのに、屋内では熱いバトルが展開です。
第4バウトは、みんな大好き「陰謀論」から、名作の続編が実はもっと傑作だった話。御朱印集めのガイドブックから、勝手に&「革命」で時代を変えたマンガと続き、3冊同票チャンプ本でした。
●4th バウト:泥酔ビブリオバトル
 1.A.K:『陰謀の日本中世史』 呉座勇一 角川新書
☆2.Y.K:『ミクロの決死圏2:目的地は脳』(上・下) アイザック アシモフ ハヤカワ文庫
☆3.Y.R:『日本全国この御朱印が凄い 第壱集 増補改訂版:地球の歩き方―御朱印シリーズ』 地球の歩き方編集室 ダイヤモンド・ビッグ社
☆4.T.I:『童夢』 大友克洋 双葉社アクションコミックス
第5バウトは、今日2冊目の甲子園本から、哲学、そしてサルとヒトの違いへ。前回デビューのMさんがまたもやチャンプ本ゲット。
●5th バウト:泥酔ビブリオバトル
 1.R.N:『夏の祈りは』 須賀しのぶ 新潮文庫
 2.M.Y:『哲学男子』 ポストメディア編集部 一迅社
☆3.T.M:『現実を生きるサル 空想を語るヒト〜人間と動物をへだてる、たった2つの違い』 トーマス・ズデンドルフ 白揚社
第6バウトは、哲学本なので遠慮していた初参加のSさんの哲学者の読書本から、就活終了のHさんによる就活本、そして、往年の熱きSF本、アメコミへと続きましたが、初参加のSさんが見事チャンプ本ゲット。この調子で、今後も参加してもらえると嬉しいです。
●6th バウト:泥酔ビブリオバトル
☆1.M.S:『読書について』アルトゥール・ショーペンハウアー 光文社古典新訳文庫
 2.Y.H:『何者』 朝井リョウ 新潮文庫
 3.A.O:『ソリトンの悪魔』(上・下) 梅原克文 双葉文庫
 4.Y.A:『グリーンランタン/グリーンアロー』 デニス・オニール ShoPro Books
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そんなこんなで、今回は、6ゲーム延べ26冊が登場しました。
本当に皆さんビブリオバトルが好きですね。素晴らしい!!!
これからもよろしくお願いします。
以上

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【開催レポート】BiblioEi8ht#43[隠れ家的ビブリオバトル]2018.06.16 at BookCafe DEN 5

  日時:2018年6月16日[土]13:30-17:00
  場所:ブックカフェ・デン(調布市上石原2-22-3)
  参加人数:18名(内バトラー12名)
人の縁で開催することになったブックカフェ・デンさんでのビブリオバトルも早5回目。
3回目からは、本を見せずに発表するブラインド・ビブリオバトルのメッカともなっています。
さて、今回は、通常のビブリオバトル1ゲームと、ブラインド・ビブリオバトル2ゲーム。
発表者は、ほぼ常連ですが、観戦は初参加の方が多く、楽しんで頂けると嬉しいのですが、、、
第1ゲームは、通常バトル。
公式ルールの説明後、自己紹介、ジャンケンでの順番決め、そして、スタートです。
一人目は、骨から見る江戸時代の病気の話。二人目はSFの傑作の新訳版。過去には少年少女版もあったようですが、タイトルが「宇宙人デカ」、、、時代とは言え、、、
三人目は、イベント形式での発表は初めてとなるWさん。様々なことについて考えるエッセイ集。つまりながらも発表しきりました。
そしてチャンプ本は、初発表のWさん。おめでとうございます。感動の余りなのか、涙がこぼれていました。
第1ゲーム:フツー
 1.T.I:『骨と墓の考古学〜大都市江戸の生活と病』 谷畑美帆 角川ソフィア文庫
 2.Y.Kさん:『20億の針』 ハル・クレメント 創元SF文庫
☆3.S.Wさん(初):『一瞬と永遠と』 萩尾望都 朝日文庫
(☆印がチャンプ本)
第1ゲームの後は、お待ちかねのデザートタイム!
今回は、フォーチュン・マフィン!当たりくじの入った焼きたてのマフィン。フルーツ系はもちろんスモークサーモンも入ったマフィン。大変美味しかったです。
つづく、第2、第3ゲームは、ブラインド・ビブリオバトル。
ルールは下記の通り。
─────
★ブラインド・ビブリオバトルとは
本の紹介や質問で、本を見せず、タイトルや以下の内容について発言しないビブリオバトル
○タイトル、サブタイトル、シリーズ名、巻数
○著者、編集・監修、訳者、序文、解説者等
○出版社、発行者、販売者、判型、価格、発行年月 など本の基本情報に当たる部分
・本は必ず持参すること。ただし、投票が終わるまで見せない
・参考書籍は通常通り見せても、タイトルに触れても良い
・投票前のおさらいで、その本のキャッチフレーズを発表する
・投票での判断基準は本の紹介のみ 。キャッチフレーズを紹介して投票する
・チャンプ本発表後、発表されたすべての本を見せ、タイトル等を紹介する
その他は、公式ルール準拠
─────
なぜ、こんなことをするのかというと、【本を見せない】、【タイトルを言わない】ことで、投票する際に、作者や価格、ジャンルなどにとらわれ、発表ではおもしろそうと思ったのに投票しない、と言うことを防いで、内容だけで判断して欲しいからです。
それぞれ発表の際に、キャッチフレーズを決めて頂きます。“”で囲んだのがキャッチフレーズです。
さて、ブラインド・ビブリオバトル1回目、第2ゲーム一人目は、鶏肉モンスターによる「鶏肉料理」の本。料理の話を聞いているだけで食べたくなります。二人目は、第二次世界大戦当時の話で、ドイツ兵と盲目の少女の話。三人目は、自伝マンガ。だいぶ古い話ではありますが、手塚治虫愛が溢れてきます。四人目は、直球ファンタジー。買っても読まない、らしい理由が気になります。最後は、ラブドール的(?)な未来のロボットの話。人とのパートナー関係が気になる感じです。
そして、投票結果は、、、3人同票でチャンプでした!
第2ゲーム:ブラインド
 1.K.Mさん:“鶏肉料理が誰でも簡単に美味しく作れる本”
       『賛否両論 笠原将弘 鶏大事典』 笠原将弘 KADOKAWA
☆2.A.Kさん:“光”
       『すべての見えない光』 アンソニー・ドーア 新潮クレスト・ブックス
☆3.R.Nさん:“手塚治虫大好きマンガによる自伝的マンガ”
       『ボクの手塚治虫』 矢口高雄 講談社文庫
 4.H.Sさん:“直球のファンタジー”
       『グランブルーファンタジー』 はせがわみやび ファミ通文庫
☆5.T.Oさん:“ロボコップに共感できる本”
       『新・自虐の詩〜ロボット小雪』 業田良家 竹書房
(☆印がチャンプ本)
第3ゲームもブラインド・ビブリオバトル。
ラブホテルのアルバイト話から、火葬場の仕事の話に。人の最後には身につまされる話がありますね。二人目は、「あしなか」というダイエットスリッパのような話の歩き方などの話。日本人はO脚なんですねえ。三人目は、観戦で参加されましたが、急遽、飛び入り参戦。しかも、いきなりのブラインド・ビブリオバトル。人生の初のビブリオバトルがブラインド、とか、どんな気分なのでしょうか?ここにいる全員が共有している「何か」について深く考えさせられような話です。最後は、ビブリオバトルを育児休暇していたKさんの3年ぶりの復帰戦。仕事の関係で読み始めた熱い銀行の話でした。
そして、チャンプ本は、飛び入り参戦のMさん。今日は、初発表の方の「思い」が拡がる1日です!
第3ゲーム:ブラインド
 1.Y.Rさん:“貴方は人が嫌う仕事が出来ますか?また会える日を楽しみに”
       『火葬場より。〜女子大生のしみじみノート』 山口奈津江 文芸社
 2.T.Iさん:“日本人の身体の使い方”
       『たたずまいの美学〜日本人の身体技法』 矢田部英正 中公文庫
☆3.A.Mさん(初):“今日、みなさん”
       『今という驚きを考えたことがありますか〜マクタガートを超えて(大澤真幸THINKING O) 大澤真幸・ 永井均 左右社
 4.Y.Kさん:“意外と熱い銀行”
       『ドキュメント 銀行〜金融再編の20年史─1995-2015』 前田裕之 ディスカヴァー・トゥエンティワン
(☆印がチャンプ本)
なんとも申し訳ないことに、チャンプ本ベルトを忘れるという失態。皆様、本当に申し訳ありませんでした。
お店のご配慮でプレゼンを頂き、なんとかかんとか、、、
チャンプ本とられた皆様。次回以降必ずお渡ししますので、またご参加ください。
━━━━━━
BiblioEi8ht 43.5
[ほろ酔いビブリオバトル at 和菜屋よし]
  日時:2018年6月17日[土]17:00-21:00
  場所:和菜屋よし
  参加人数:13名(内バトラー6名)
いつも通りの懇親会。今回は、飛び込み参加もたくさん!
楽しく進みましたが、やはり、バトルしたい方がいるので、ほろ酔いビブリオバトル(泥酔ビブリオバトル?)のはじまりはじまり!
最初は、酔っ払いSF?、一発屋芸人(?)による一発屋芸人の話。そして、乙一の作品集。
だいぶ騒がしい中の発表でしたが、状況に負けずに発表した初参加・初発表のOがチャンプ獲得です!おめでとうございます!
第4ゲーム
 1.Y.Kさん:『22世紀の酔っぱらい』 フレデリック・ポール 創元推理文庫
 2.K.Mさん:『一発屋芸人列伝』 山田ルイ53世 新潮社
☆3.N.Oさん(初):『箱庭図書館』 乙一 集英社
(☆印がチャンプ本)
そして、もう1ゲーム。
書店員が入荷後即買いしたという「人が虫になってしまう」話。外科医の話。戦国武将の話と続きましたが、ここでもやはり初参加・初発表の方がチャンプ!
素晴らしい!本当に面白そうでした。
第5ゲーム
☆1.Y.Aさん(初):『人間に向いてない』 黒澤いづみ 講談社
 2.Y.Rさん:『外科医 須磨久善』 海堂尊 講談社文庫
 3.A.Kさん:『戦国武将・人気のウラ事情』 鈴木眞哉 PHP新書
(☆印がチャンプ本)
と言うことで、今日は5ゲーム。14人(4人は2回発表)のバトラーにより18冊の本が紹介されました。
7人のチャンプの内、4人が初参加・初発表というすごい展開で、ビブリオバトルは、経験や話のうまさはあまり関係ないことがいみじくも確認される1日でした。
今回も多数のご参加ありがとうございました。
楽しんで頂けたのであれば、幸いです。
また、ブックカフェ・デンのオーナー様、ありがとうございました。
ビブリオバトルってすごい!

 

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【開催レポート】BiblioEi8ht#42[何でもあり!ビブリオバトル]2018.05.20 at クリエイトホール17

【開催レポート】
BiblioEi8ht#42[何でもあり!ビブリオバトル]2018.05.20 at クリエイトホール17
日時:2018年5月20日[日]13:15-17:00
場所:クリエイトホール11F第7学習室(八王子市東町5番6号)
参加人数:23名(内バトラー16名)

さて、今回は、テーマも企画もない「自由な」ビブリオバトルを企画したのですが、
「何でもあり」ですよ、と言う言葉が、想定外のところに火を付けてしまったようで、BiblioEi8ht史上最高の荒れっぷりとなりました(^_^;

(ダブルヘッダーで)遅れて参加の方が多い中、いつものようにトランプで順番を決めてゲーム開始!

第1ゲームは、真面目な文化人類学者の医療に関する問題提議で始まったと思いきや、
いきなりBGMをかけて着替えを始める女子が、、、!!!しかも「けばい」衣装へ、、、(な、何事!?)
どうやら、バブルの頃のファッションで、バブルの頃の物語を紹介する嗜好でした。
そして、落ち着いたかと思いきや、またもやBGMで着替える女子!今度は上着を脱ぐとサッカーのユニフォームでした。なんともかんとも
最後は、普通にバトルかと思いましたが、まったくやる気なく登場。あることが起きて本の話が出来ないということで、ビョンセへの愛を5分間語りました。

あまりにも濃いスタートで、今日が初見という方もいる中で、どうなることやら不安がいっぱいですが、
チャンプは、順当に1番の医療関係本でした。

●第1ゲーム
☆1.S.Iさん:『医療者が語る答えなき世界〜「いのちの守り人」の人類学』 磯野 真穂 ちくま新書1261
2.M.Yさん:【BGMで勝手に仮装】『フリーク・ショウ』 山田詠美 幻冬舎文庫
3.Y.Rさん:【BGMで勝手に仮装】『長友佑都の食事革命』 長友佑都 マガジンハウス
4.Y.Nさん:【本よりもビョンセ】『錆と人間〜ビール缶から戦艦まで』 ジョナサン・ウォルドマン著/三木直子・訳 築地書館
(☆印がチャンプ本)

第2ゲームは比較的静かにスタート。読んでいない・読んでいるという定義が曖昧になっていく本ですが、それ以上に、「知らない」と言えないことを理解できない参加者が印象に残りました。
2番目はいきなりパワポを使ってのプレゼンですが、設定がうまくいかず中途半端な感じになってしまいました(やはり、事前チェックが重要ですね)
※公式ルール上、配布物はNGですが、パワポ等でプレゼンはOKです
3番目は詩の熱い思いが伝わるプレゼン、そして最後は「ブラインドの名手」が、 “あなたの好きなものは何ですか?”と紹介しました。
第1ゲームがすごすぎたので静かに感じましたが、十分自由な第2ゲーム。制したのは「詩の本」。発表者、人生初のチャンプ本だったそうです。おめでとう!!!!

●第2ゲーム
1.M.Oさん:『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール著/大浦康介・訳 筑摩書房
2.S.Iさん:【勝手にプレゼン】『もじ部〜書体デザイナーに聞く デザインの背景・フォント選びと使い方のコツ』 雪朱里+グラフィック社編集部 グラフィック社
☆3.T.Oさん:『死んでしまう系のぼくらに』 最果タヒ リトル・モア
4.M.Yさん:【勝手にブラインド・ビブリオバトル】キャッチフレーズ “あなたの好きなものは何ですか?”
『虫めづる姫君 堤中納言物語』作者未詳/蜂飼耳・訳 古典新訳文庫(光文社)
(☆印がチャンプ本)

第3ゲームは、本日最も普通の展開。猫のマンガから、BiblioEi8ht初登場の新鋭がぞっとする(準)百物語(語りが怖い)を紹介、常連のKさんはいつも通り。最後は最近、活躍著しいIさんがハッピーエンドしかない物語を紹介。ハッピーエンド、いいですよね。
そんなわけで、ハッピーエンドがチャンプ本です。

今回もたくさんの差し入れを頂きました。
本当に嬉しい限りです。
楽しく、美味しくビブリオバトルが開催できております。

●第3ゲーム
1.T.Tさん:『おじさまと猫』(1) 桜井海 ガンガンコミックスpixiv
2.R.Sさん:『新耳袋〜現代百物語』(全10巻) 木原浩勝、中山市朗 角川文庫
3.A.Kさん:『オリガ・モリソヴナの反語法』 米原万里 集英社文庫
☆4.U.Iさん:『世界はハッピーエンドでできている』(1) 下西屋 MFC comicoシリーズ(KADOKAWA)
(☆印がチャンプ本)

本日最後の第4ゲーム。
またもや荒れ始め、いきなりの「3冊」紹介。BiblioEi8htには、3冊紹介のレギュレーションがないのですが「何でもあり」ですよね?と言われると何も返せません。
2番目は本ではなく、ゲーム!でも、ストーリーにはなっているとのことで、新しい本の形でしょうか
3番目は、本を出さずに「ブラインド」の雰囲気ではじまったか思ったらパートナーを呼び寄せて、タッグマッチ開始!しかも、コスチュームまで用意して、(アイデアだけで実現していない)「劇場型」ビブリオバトルを実践!!あまりの展開に、すでに3時間以上経過しているのに会場はヒートアップ!(すご過ぎですT夫妻)いやあ、面白かった。
最後は、浮気の怖さを知らしめるホラー。やりづらかったですかね(^_^;

ここまで企画バトルで盛り上がりはするもののチャンプ本は正統派だったのですが、
最後は、内容もマッチしたのか「勝ってブラインドからの劇場型タッグマッチ」で紹介した本がチャンプ本になりました。

●第4ゲーム
1.Y.Kさん:【勝手にトリプルバウト・ビブリオバトル(仮)】
『モモ〜時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語』 ミヒャエル・エンデ 岩波書店
『空とぶ大どろぼう〜おっとしつれい!』渋谷重夫 フォア文庫(金の星社)
『時間泥棒』 ジェームズ・P・ホーガン 創元SF文庫
2.S.Oさん:『ことのはアムリラート 通常版』 SukeraSparo(※PCゲームソフト)
☆3.M.Sさん&M.Tさんペア:【勝手にブラインド→劇場型でのタッグマッチ】
   『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』 花田菜々子 河出書房新社
4.Yさん:『リカ』 五十嵐貴久 幻冬舎文庫
(☆印がチャンプ本)

そんなこんなで、4人×4ゲームの濃くて深いビブリオバトルでした。
消化しきれなかった人も多いかと思いますが、
楽しんで頂けましたでしょうか?
(司会は疲れました)

━━━━━━
ほろ酔いビブリオバトル at 飛騨の里
日時:2018年5月20日[日]17:00-21:00?
場所:飛騨の里
参加人数:11名(内バトラー7名)

さて、懇親会は、いつものように自然発生的にビブリオバトル開始。
司会も記録もお任せです。

第5ゲームでは、昼間3冊出来なかったKさんが雪辱。ドラえもん短歌も大いに盛り上がりました。
しかし、S.Iさんは、どこで見つけたんですか!って本が多いです。

○第5ゲーム
1.Y.Rさん:『トルコの伝統手芸「オヤ」でつくる ビーズを編み込む すてきアクセサリー』 CRKdesign 高橋書店
☆2.A.Kさん:【勝手にトリプルバウト・ビブリオバトル(仮)】
  『美人画ボーダレス』 美術新聞社
  『ILLUSTRATION MAKING & VISUAL BOOK マツオヒロミ』 マツオヒロミ 翔泳社
  『百貨店ワルツ』 マツオヒロミ リュエルコミックス(実業之日本社)
3.R.Sさん:『ドラえもん短歌』 枡野浩一 小学館文庫
4.S.Iさん:『二日酔いの本』 甘夏書店 http://d.hatena.ne.jp/amanatsu_shoten/

続く第6ゲームは、本日3回目の猛者も。
でも、チャンプは票が分かれ、3冊となりました。

○第6ゲーム
1.R.Sさん:『仕事。』 川村元気 集英社
☆2.U.Iさん:『こどものおもちゃ』 小花美穂 集英社
☆3.M.Yさん:『お師匠さまは魔物!〜マジカルランド』 ロバート・アスプリン ハヤカワ文庫FT
☆4.S.Oさん:『あたらしくうつくしいことば』 石川博品・著/上蓮, はら・イラスト Kindle自主出版

史上最高のカオスとなった本日の「何でもありビブリオバトル」ですが、
気軽に何でもありとか言ってはいけないと、良い反省となりましたが、BiblioEi8ht参加者のビブリオバトルの楽しみ方の奥深さと拡がりには感動・感心・驚きを感じました。
さすがです。
これからも暴走しない程度に楽しめる企画を提供していこうかと思います。
これからも、よろしくお願いします。

以上

次回予定:
6月16日 BiblioEi8ht#43[隠れ家的ビブリオバトル]2018.06.16 at BookCafe DEN 5
8月4日 BiblioEi8ht#44 新企画!本と何かを…[&ビブリオバトル]2018.08.04 at クリエイトホール18

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カテゴリー: 開催レポート

【開催レポート】BiblioEi8ht#41[KoB王座決定戦とタッグマッチ・ビブリオバトル]2018.04.14 at クリエイトホール16

日時:2018年4月14日[土]13:30-17:00
場所:クリエイトホール11F第7学習室(八王子市東町5番6号)
参加人数:25名(内バトラー20名)

ようやく2018年通常開催スタート。
昨年12月3日のチャンプカーニバル以来4ヶ月ぶりです。
お待たせしました。

さて、今回は、前回のタイトルマッチで不遜にも王座返上された第4代KING of BIBLIOBATTLEの王座決定戦です。
さらには、一部で熱烈な開催要望のあったタッグマッチも併せて行われました。

なぜか遅れて参加の多い今回。じわりじわりと参加者を増やしながらスタートです。

最初の2ゲームは、通常ゲーム。
常連になりつつあるシルバー組(?すみません)Nさんが恐竜絶滅の謎に迫る1冊を紹介すれば、観戦予定からの緊急参戦のIさん(主催がお願いしてしまいました)。そんな話とは知らなかった名作。そして、寝ることが物語となる不思議なマンガから、知る人ぞ知る謎の業界誌をRさんが紹介しました。
チャンプ本は、謎への強い気持ちが伝わったかNさんの絶滅本がゲットしました。

第1ゲーム:【フツーのビブリオバトル】
☆1.M.Nさん:『絶滅のクレーター〜T・レックス最後の日』 ウォルター・アルヴァレズ 新評論
2.T.Iさん:『星への旅』 吉村昭 新潮文庫
3.U.Iさん:『魔王城でおやすみ』(1) 熊之股鍵次 少年サンデーコミックス
4.Y.Rさん:『月刊住職 2015年4月号』興山舎

第2ゲームは、主催が最近大好きな早瀬耕の紹介から、SF者KさんはハードSFの名作を紹介。最後は、意外と(失礼)経済関係本の多いYさんがニュース本を紹介。主催がチャンプ本を頂いてしまいました。すみません。

第2ゲーム:【フツーのビブリオバトル】
☆1.T.I:『プラネタリウムの外側』 早瀬耕 ハヤカワ文庫JA
2.Y.Kさん:『重力への挑戦』 ハル・クレメント著, 井上勇・訳 創元推理文庫 615-1
3.M.Yさん:『カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本〜世界経済編』 細野真宏 小学館

さて、第3ゲームは、史上3回目となるタッグマッチ。
二人で、1冊の本を5本間に紹介します。
その他は公式ルール通りですから、二人とも「読んで面白い」と思った本でないといけません。

1番目は、今回の主役とも言えるビブラヴ体現者の夫婦。演劇のような仕掛けで本を紹介していきます(劇場型ビブリオバトル、早く実現しないとですね)。続いては久々登場のTさんがパートナー(?)とともに参戦。石を集める「無能の人」を紹介。3番目は一見趣味の合わなさそうな二人ですが、Rさんの思いをKさんが受け継ぎ、その思いを伝えます。そして最後は、緊急参戦の夫婦。主催とも因縁の深い1札を紹介してくれました。ありがとうございます。
なかなか参加者が集まらず、開催も危ぶまれた今回のタッグマッチですが、最終的には、非常に魅力的な4組(すべて男女ペア)に参戦頂き、愉しい一時を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。
チャンプ本は、殺人者にまつわる1冊がゲット!タッグマッチ・ビブリオバトルの可能性を広げてくれました。

第3ゲーム:【(第3回)タッグマッチ・ビブリオバトル】
1.デンジャラス・ラブ・ゲーム(M&M.Tさん)
『危険な関係』 ピエール・ショデルロ・ド ラクロ 角川文庫
2.もぐら☆オールスターズ(D.Tさん&T.Mさん)
『無能の人・日の戯れ』つげ義治 新潮文庫
☆3.Deep than Darkness(Y.Rさん&A.Kさん)
『殺人者はいかに誕生したか〜「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く』 長谷川博一 新潮文庫
4.夫婦ビブリオ道(M&M.Kさん)
『TECHNODON(テクノドン)』 細野晴臣, 高橋幸宏, 坂本龍一, 後藤繁雄 小学館

本日のメインイベントは、第4代KING of BIBLIOBATTLE王座決定戦!
BiblioEi8htの強者を主催が、指名して参戦してもらいました!
単純に強いだけでなく、「BiblioEi8htっぽい人」が指名のポイントです。
一人目は、何度やっても慣れない、といいながら結構強いSさん。正直ここまでハマってくれるとは思っていませんでした。続いては、ビブリオバトル界では有名人のKさん。なんともKさんらしくない滅茶苦茶あついプレゼン!!!!(これは録画しておくべきでした)そして、自主開催の現場から飛んできてくれたYさん。BiblioEi8htに高評価を頂いていますが、それ以上に良い感じの選書と発表で盛り上げてくれています(ありがとうございます)。4番目は王座の最右翼とも言えるM館長。奥付から始まる本の物語を熱く熱く語ります!!!
そんな状況で、もう一人のMさんが遅れて参戦。息も整わないうちに発表したのはジブリの内幕本。
どれもこれも面白そうで、しかも個性的な発表が続いて、票が読めませんでしたが、なんと
なんと
なんと
なんともプロレス的展開で、最後に飛び込んできたMさんが、チャンプ本をゲット!!!
見事、第4代QUEEN of BIBLIOBATTLEとなりました。
おめでとうございます!
ビックリです。

第4ゲーム:【KING of BIBLIOBATTLE 王座決定戦】
1.S.Sさん:『私のプリニウス【新装版】』 澁澤龍彦 河出文庫
2.R.Kさん:『別冊カドカワの本 愛と幻想のレスポール』 スガ シオカ KADOKAWA
3.M.Yさん:『きもの』 幸田文 新潮社
4.R.Mさん:『本のエンドロール』 安藤祐介 講談社
☆5.K.Mさん:『誰も語らなかったジブリを語ろう』 (TOKYO NEWS BOOKS)  押井守 東京ニュース通信社

次のタイトルマッチの予定はまだ分かりませんが、そう遠くない時期に開催したいと思います。
次回は、希望者(有資格者)によるタイトルマッチとなりますので、是非とも皆さんの挑戦をお願いします。

バタバタと撤収して、
次行こう、次!

━━━━━━
[KoB王座決定戦とタッグマッチ・ビブリオバトル 第2部]ほろ酔いビブリオバトル at 穏坐
日時:2018年4月14日[土]17:30-21:00?
場所:穏坐
参加人数:13名(内バトラー6名)

懇親会は、ずっと「行く行く詐欺」していた「穏坐」さん。二次会ではよくお世話になっていました。
貸切状態なこともあり、ビブリオバトルを開催。
本番には遅刻参加だったWさんをはじめ、図書館勤めになったIさん、先程、目の前でタイトルを掴めなかったMさんが参戦。Mさんが場は違えど雪辱です!

第5ゲーム
1.U.Iさん:『ハッピーシュガーライフ』(1) 鍵空とみやき ガンガンコミックスJOKER(スクウェア・エニックス)
2.S.Wさん:『二十歳の原点 (1971年)』 高野悦子 新潮社
☆3.R.Mさん:『推しが尊すぎてしんどいのに語彙力がなさすぎてしんどい〜腐女子の感情類語辞典』 ポストメディア編集部 一迅社

懇親会2ゲーム目は、BiblioEi8ht初回からの参戦者Yさん、第4代QoB、昼間は熱かったKさん。ここまで来ても個性的なみなさんの発表で夜は更けていきました。

第6ゲーム
1.M.Yさん:『実践! 世界一ふざけた夢の叶え方』 ひすいこたろう, 菅野一勢, 柳田厚志 フォレスト出版
2.K.Mさん:『バイバイ、ブラックバード』 伊坂幸太郎 双葉文庫
☆3.R.Kさん:『キャベツにだって花が咲く』 稲垣栄洋 光文社新書

そんなこんなで今回も、1日6ゲームのハード展開でしたが、充実した1日となりました。
みなさま、ありがとうございました。

今年もよろしくお願いします。

以上

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【開催レポート】[BiblioEi8ht#40回記念 神保町冒険編]ビブリオバトル 2018.1.13

日時:2018年1月13日[土]13:00頃集合〜19:30
場所:神保町エリアと「魚酒場ピン」
参加人数:10名(内バトラー10名)

初回開催(2014/2/9)より約4年、5年目に迎えたBiblioEi8ht。
開催回数も今回で40回目となりました。
それを記念して、新企画(挑戦!)
【神保町冒険編】
の開催です。

これまで行ってきた、その場(図書館)で本を探して行う「探検編」に、
ツアービブリオさんの「書を持って、外に出よう」というコンセプト、
さらには、「書店でビブリオバトルを行ってもなかなか本が売れない」、という悩み
から発想した新企画。

書店を巡って、本を買って、ビブリオバトル!です。
今回は、神保町を舞台と言うことで、名付けて【神保町冒険編】!!
テーマに従って【神保町を冒険して、本を購入】して行うビブリオバトルで、内容はこんな感じです。

1.テーマに沿って【神保町エリアで本を購入】
※新刊・古書問わず(その他、テーマ以外に本に制限はありません)
※購入時点での既読・未読は問わず。ただし、公式ルールに準拠して「読んで面白かった本」
※必ず領収書(レシート可)をもらうこと(神保町で買った証拠として)

2.当日13:00頃〜15:00頃に、主催者を探してリアルに声掛け(参加確認)
※本の購入時刻に制限はありません(神保町に来る時間は自由です)

3.17:00~居酒屋でビブリオバトル
※現地集合
※5人×2ゲーム
※発表には【テーマに準拠した説明】と【神保町を冒険した内容】を必ず入れてください。

そして、テーマは、

【神保町エリアの書店で、平積み・面陳してある本・雑誌】
あくまでもテーマですが、平積み・面陳してある本そのものでもOKです。もちろん、違うものでも構いません。
・神保町に来て、本屋で本を探してもらうことに意味があるので、拡大してみました。

そんなこんなで寒い日でしたが、天気にも恵まれ、スタート!
もっとも早い人で、11:00頃に神保町に到着、さっそくツイート!

今回はライブ感を出すため、参加者皆様には、タグ
#神保町冒険編
でのFacebookやTwitterでのツイート(投稿)をお願いしました。
ご興味のある方は、是非、検索してみてください。

神保町でランチする人あれば、ランチしてから登場してじっくり本探しする人もあり、
14:00頃から出欠確認が始まり、15:00過ぎになりましたが、全員登場。
その辺から、ツイートはなくなり、皆さん読書!
短時間での読書、読み終わるのか!!!

そんなこんなで、会場に集合してのビブリオバトルです。
出欠確認時に、あみだくじに記名してもらい、ゲーム分け・順番決めしておき、スタートです。

まずは、一番乗りのS.Sさん。
折角なので、いつもと違う本当言うことで探して、三省堂書店の5Fで購入。物理の様々について楽しく紹介する本です。
2番手は、R.Mさん。冒険中にいくつか本をキープしつつ、豆本専門店(呂子書房)へ。植物学者・牧野富太郎と動物に関する本を紹介。
3番手は、アメコミのY.Aさん。お久しぶりの登場。三省堂のコミック売り場かを経由して、@ワンダーへ。ジャスティスリーグのヒーロー達の誕生秘話を集めた特集本を紹介です。
4番手は、昨年デビューして快進撃中のT.Oさん。(元)鶴谷洋服店という不思議な書店で、長生きの人の話をゲット。当時世界最高齢の泉重千代さんの好みの女性が「年上」など、面白エピソードを紹介します。
1stバウト最後は、登場も最後だったS.Hさん。中村書房で妖怪の本を紹介。内容的に軽いのか思いきや講談社学術文庫。なかなか侮れません。
ということで1ゲーム目から、本はもちろん、冒険も多種多様な展開となりましたが、チャンプ本は、『牧野富太郎と動物』。詳細なレポートをFacebookにアップして頂いています。
検索[神保町冒険編]
でお探しください。

●1st バウト
1.S.Sさん:『眠れなくほど面白い物理の話』 長澤 光晴 日本文芸社
☆2.R.Mさん:『牧野富太郎と動物』 大野正男 こつう豆本(日本古書通信社)
3.Y.Aさん:『JLA: Secret Origins』 Paul Dini DC Comics
4.T.Oさん:『晩年長寿の達人たち~生涯現役の秘訣:別冊歴史読本』 新人物往来社
5.S.Hさん:『日本妖怪異聞録』 小松和彦 講談社学術文庫

少し歓談して、2ndバウト。
古書センターから「みわ書房」へ冒険したM.Yさんはアーサー王の話を1年間に置き換えて分かりやすくした物語集を紹介。
2番手Y.Sさんは、写真集専門の小宮山書店から東京堂書店(出欠兼ねて)へ冒険してポップがひどい純文学を紹介。芥川賞候補だそうです。
3番手T.Iは、数店舗回った古本探しがうまくいかず、大手書店を巡ってキープしつつ最後は、食べ物の歴史シリーズでもキワモノの「脂肪」について語りました。
4番手は、A.Kさんがイスラームの分厚い本をゲットしつつ、兵農分離に熱く語ります。自虐的に「兵農分離」なんて、と言っていましたが、歴史的に重要で面白い話なので、次回もお願いします。
本日の大トリは、小宮山書店でエロ写真集などに悩みつつ、なぜか格闘本をゲットしたS.Kさん。格闘技に魅せられる理由を自ら格闘技を実践して確認した著者の話です。
そして、チャンプ本は、同票でアーサー王と格闘技。
振り返ってみれば、今日のチャンプは、全員女性でした(しかも、席も並び(2次会でも))
BiblioEi8htの2018シーズンは女性の時代でしょうか?

●2nd バウト
☆1.M.Yさん:『アーサー王物語日誌~冒険とロマンスの365日』 ジョン・マシュウズ 東洋書林
2.Y.Sさん:『太陽・惑星』 上田岳弘 新潮社
3.T.Iさん:『脂肪の歴史』 ミシェル・フィリポフ 原書房
4.A.Kさん:『兵農分離はあったのか~中世から近世へ』 平井上総 平凡社
☆5.S.Kさん:『人はなぜ格闘に魅せられるのか~大学教授がリングに上がって考える』 ジョナサン・ゴットシャル 青土社

そんなこんなで、初挑戦の企画で、どうなるかドキドキでしたが、なんとか楽しく行うことが出来ました。
これも、皆さんのご協力のお陰です。ありがとうございました。

さて、
いくつか課題も見えてきました。
テーマ自体は、縛ると言うよりは、「神保町に来ないと確認出来ない」ことをコンセプトにしましたが、本を見ながらテーマを考えるのはなかなか難しく、何か明快なテーマを提示する方が良さそうです(どこかにテーマを書いた紙を置いておく、とか。しかも、一人一人別の、とか)

読破時間が必要なので、登場時間は自由にしましたが、もっと余裕を持っても良いのかも知れません。
また、読破する場所の確保も重要かな、と思いました。
どこかの会議室を借りてベースキャンプ的に使うのも、手かな

発表会場も居酒屋だと時間制限が難しくて、5人×2ゲームが限界で、その分、会話する余裕もないので、もっと長目に滞在できると気楽です。

そんなこんなではありますが、非常に面白く開催できました。
次回をお楽しみに!

次は、紀伊國屋書店冒険編?有隣堂書店冒険編?荻窪冒険編?
棚差し限定とか、古本限定とか。
以上

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【開催レポート】[BiblioEi8ht#39 チャンプカーニバル2017]ビブリオバトル 2017.12.03 at クリエイトホール15

日時:2017年12月3日[日]13:30-17:00
場所:クリエイトホール10F第2学習室(八王子市東町5番6号)
参加人数:26名(内バトラー14名)

年に1度のお祭り!
BiblioEi8htのチャンプ大会「チャンプカーニバル2017」です!
2014から早4回目となるチャンプカーニバル。
今年は、34ゲーム25人(延べ45人)のチャンプの内15名に参加頂きました。
本当にありがとうございます。

さて、第1バウトは、
二人で1冊を紹介するタッグマッチ
2回目の開催です。
しかも、チャンプ限定!
いずれ劣らぬ素晴らしいタッグ3チームが登場。
まずは、動物を研究するのではなく、動物愛好家を研究する「動物愛好家研究所」の二人。最強先生で第2代QUEEN of BIBLIOBATTLEと第3代KING of BIBLIOBATTLEのペア。いきなり「呪い」本の紹介です。
そして、図書館長とライターさんの女性タッグは、ラジオでも紹介した本のリベンジ!
3組目は、ビブリオバトルで結婚・婚約したお二人のペアが「密会」本を紹介(いいのか?)
司会が動揺して順番を間違えてテーマソングを流したりする中、動物愛好家研究所がグランド・チャンプ本をゲットしました。

第1バウト:タッグマッチ
☆1.Y.Iさん+T.I=【動物愛好家研究所】
『中国最凶の呪い 蠱毒』 村上文崇 彩図社
2.R.Mさん+R.Kさん=【夢読むチーム】
『ゆめのはいたつにん』 教来石小織 センジュ出版
3.M.Yさん+M.Tさん=【ビブラブ普及委員会】
『文春にバレない密会の方法』 キン マサタカ著,‎ 今井 ヨージ絵  太田出版
(☆印がチャンプ本)

第2、第3バウトは、通常のビブリオバトル(シングルマッチ)
入場テーマに乗って登場します(タッグもです)
一人目は、今年鮮烈なデビューを飾ったSF好きのKさん、初代QUEEN of BIBLIOBATTLEのMさん、ビブリオバトル中毒とも言えるKiさん、そして、前回のタッグチャンプのKuさんと続きます。
SF、サッカーの通訳、時代小説、登山のノンフィクションとバラエティに富んだラインナップでしたが、さすがチャンプ大会、接戦の結果2冊がグランド・チャンプ本になりました。

第2バウト:シングル
1.Y.Kさん:『題未定』 小松左京 文春文庫
☆2.T.Mさん:『サッカー通訳戦記』 加部究 カンゼン
3.A.Kさん:『樅ノ木は残った(上・下)』 山本周五郎 新潮文庫
☆4.S.Kさん:『空へ〜「悪夢のエヴェレスト」1996年5月10日』 ジョン・クラカワー ヤマケイ文庫
(☆印がチャンプ本)

第3バウトは、初登場のFさんが児童小説を紹介しますが、見事にチャンプ!良い本はどんな本でも気持ちが伝わりますね。2冊目は、乳がん奮闘記、3冊目はノリノリで登場しての変わった恋愛マンガ、そして竹宮恵子の自伝(?)と続きます。これまた、接戦となり、児童小説と自伝がグランド・チャンプとなりました。
T.Fさんは、初めてのイベント形式・チャンプ大会で緊張されていたようですが、楽しまれていたようにも見えました。今後も参加してもらえると嬉しいです。

第3バウト:シングル
☆1.T.Fさん:『名探偵カッレくん』 アストリッド・リンドグレーン 岩波少年文庫
2.S.Sさん:『我がおっぱいに未練なし』 川崎貴子 大和書房
3.R.Kさん:『變愛〜奇妙な恋人たち』 浅岡キョウジ リュウコミックス
☆4.R.Nさん:『少年の名はジルベール』 竹宮恵子 小学館
(☆印がチャンプ本)

━━━━━━
[BiblioEi8ht#39 チャンプカーニバル 第2部]ほろ酔いビブリオバトル at Kitchen Bar でん
日時:2017年12月3日[日]17:00-21:00
場所:Kitchen Bar でん
参加人数:13名(内バトラー3名)

さて、チャンプの人数の関係で、懇親会に場所を移しての第2部。
学生バトラー、社長バトラー、中毒バトラー(2回目)が、ほろ酔いでビブリオバトル。見事、社長が社会学者の小説でグランド・チャンプ!

第4バウト:シングル
1.A.Kさん:『七帝柔道記』 増田俊成 角川文庫Kindle版
☆2.Y.Sさん:『ビニール傘』 岸政彦 新潮社
3.Y.Hさん:『スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街〜スポーツでこの国を変えるために』 天野春菓 小学館
(☆印がチャンプ本)

そんなこんなで、BiblioEi8htの2017シーズンも終了。
沢山の人に参加頂き、楽しんで頂けた(?)ようで、嬉しい限りです。
お世話になりました。

━━━━━━
[BiblioEi8ht#39.5]BiblioEi8ht2018シーズン オープニングバトル!
参加人数:13名(内バトラー5名)

宴もたけなわではございますが、ご希望により、BiblioEi8ht2018シーズン開幕。
2回目、3回目のバトラーとともに初チャンプを目指す3人でしたが、緊急参戦のIさん、シーシャビブリオバトルのYさんが、2018初のチャンプを獲得しました。
チャンプカーニバル2018への参加よろしくお願いします(もちろん、いつものビブリオバトルも)

 1.Y.Sさん:『冲方丁のこち留〜こちら渋谷警察署留置場』 冲方丁 集英社インターナショナル
2.S.Hさん:『人類は衰退しました』 田中ロミオ ガガガ文庫
☆3.U.Iさん:『描き方BOOK!〜読みやすい文字と伝わるイラスト MF comic essay』 森井ユカ KADOKAWA/メディアファクトリー
4.A.Kさん:『VTJ前夜の中井祐樹』 増田俊成 イースト・プレスKindle版
☆5.T.Yさん:『PLUTO』(全8巻) 浦沢直樹+手塚治虫 ビッグコミックス
(☆印がチャンプ本)

そんなこんなで夜も更け、今年も終わっていくのでした。
ありがとうございました!!!!

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