【開催レポート】BiblioEi8ht#52【BiblioEi8ht生誕祭・ビブリオバトル神保町冒険編2】2019.2.9

日時:2019年2月9日[土]適宜冒険〜17:00〜20:00
場所:神保町界隈
参加人数:8名

5年前の記録的豪雪の翌日2014.2.9、BiblioEi8htの第1回が行われました。
それから早5年。
たくさんの皆様のご参加頂き、BiblioEi8htは楽しいビブリオバトルコミュニティとして続けてくることが出来ました。
そんな満5周年を記念して、ビブリオバトル神保町冒険編を開催しました。昨年に続き2回目。今回はこぢんまりと開催です。

降りそうで降らない曇り空の中、5人の冒険者が神保町を巡ります。
アイスランドのミステリーマンガ、北極で犬たちに見捨てられる冒険者、よくないものの作り方の教科書、韓国文学(意外と寒いらしい)、雪の降らない冬の話と続きました。
昨年も思いましたが、時間のない中、皆さん読んでいます(1冊と言わず、2冊3冊と)

●第1ゲーム ビブリオバトル神保町冒険編
(テーマに沿って神保町の書店で本を買うこと。既読・未読、新刊・古書は問わず)
テーマ:【雪 or 5 or 如】
1.『北北西に曇と往け』1〜3巻 入江亜季 ハルタコミックス(KADOKAWA)
2.『北極圏1万2000キロ』 植村直己 ヤマケイ文庫
3.『図解アリエナイ理科ノ教科書〜文部科学省不認可教科書』 薬理凶室 三才ムック―B‐geeks advanced edition (Vol.87)
4.『野良猫姫』 黄仁淑・著/鈴木千佳子・イラスト/生田美保・訳 新しい韓国の文学(クオン)
☆5.『冬将軍が来た夏』 甘耀明・著, 白水紀子・訳 白水社

第2ゲームは夜にのみ参集の皆様。
なぜか大陸関係が2冊。なぜかすごく神保町っぽかったなあ

●第2ゲーム ビブリオバトル神保町泥酔編
(テーマなし冒険なし)
1.『はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある』 宮田珠己 本の雑誌社
2.『南極新聞』(上・中・下巻) 朝比奈菊雄・編集 旺文社文庫
☆3.『吃音〜伝えられないもどかしさ』 近藤雄生 新潮社

そんなこんなで夕方から雪も降り出し、寒くて熱い冒険の1日は終わりました。
またどこかで冒険しましょう!

まだ、BiblioEi8htは冬眠中。オープン企画はお休みです。復活は4月!ダブルバウトします!!

以上

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【開催レポート】BiblioEi8ht#51 【ビブリオバトル・サロン at Café Fermata 2】

日時:2019年2月1日[金]19:00〜21:30
場所:カフェ・フェルマータ at 武蔵野プレイス
参加人数:13名(内バトラー10名)

 

2019年も明けまして、初のBiblioEi8htは、昨年9月に開催して大好評だった武蔵野プレイスのカフェ「フェルマータ」でのビブリオバトル。
カフェのテーブルを囲んでの和気藹々としたコミュニティ型のビブリオバトルです。

 

第1ゲームは、死に方から生き方へ、ロシアから時代小説へ、そして小学生の初挑戦と続くバリエーション豊かなバトル!ロシアに行ったことのない日本人によるロシアの児童文学がチャンプ本を獲得です!!!

 

第1ゲーム
1.A.Nさん:『とんでもない死に方の科学: もし○○したら、あなたはこう死ぬ』 コーディー・キャシディー, ポール・ドハティー・著, 梶山あゆみ・訳 河出書房新社
2.K.Nさん:『自分ブランドの教科書』 藤巻 幸夫 インデックス・コミュニケーションズ
☆3.M.Pさん:『ヤンとカワカマス』 町田純 未知谷
4.T.Hさん:『たそがれ清兵衛』 藤沢周平 新潮文庫
5.K.Oさん:『4歳の僕はこうしてアウシュビッツから生還した』 マイケル・ボーンスタイン著, デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート著, 森内薫・訳 NHK出版

 

第2ゲームは、なぜかロシアからスタートして、短歌へ、知られざる中国の大航海時代から城の中の物語、発達障害へとこれまた予想できない展開!絵と短歌のマリアージュが素敵な絵本がチャンプ本をゲットしました!

第2ゲーム
1.R.Tさん:『ロシア語の余白』 黒田龍之助 現代書館
☆2.Y.Uさん:『富士山うたごよみ』 俵万智・著/U.G.サトー・イラスト 日本傑作絵本シリーズ 福音館書店
3.A.Kさん:『1421~中国が新大陸を発見した年』 ギャヴィン メンジーズ著, 松本剛史・訳 ソニーマガジンズ
4.S.Kさん:『かがみの孤城』 辻村深月 ポプラ社
5.A.Kさん:『発達障害グレーゾーン』 姫野桂, OMgray事務局 扶桑社新書

 

今回は、地元参加、初参加、小学生、ロシア人留学生と参加者もバリエーション豊かで、とても楽しい時間を過ごせました。
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また、遠からず開催しますので、ぜひともご参加ください!(もちろん、他の皆様も!

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【開催レポート】BiblioEi8ht#50 【BiblioEi8htチャンプカーニバルⅤ】2018.12.15 at クリエイトホール20

日時:2018年12月15日[土]開場・受付開始 09:15〜17:00
場所:クリエイトホール第2学習室(10F)
参加人数:31名(内バトラー23名)
遅くなりました!
一年一度の総決算!
BiblioEi8ht最大の祭り!
1年間のチャンプたちが集結するBiblioEi8htチャンプカーニバルの開催レポートです。
2014年2月9日記録的大雪の翌日にスタートしたBiblioEi8htも早5周年。チャンプカーニバルも5回目となりました。
そして、最も開催数の多い会場となったクリエイトホールでの開催もちょうど20回目(部屋はいろいろですが)
と言うわけで記念的チャンプカーニバルとなったわけですが、
参加者数も過去最多の31名!!
発表者も23名!
朝から丸一で6ゲームを行うビッグイベントとなりました。
ダブルバウトとタッグマッチがあるのでややこしいですが、
 6ゲーム(+泥ビブ2ゲーム →1日8ゲーム、、、)
 発表者 18人と3組(+泥ビブ9名)
 紹介冊数 30冊!(+泥ビブ9冊 →1日で39冊)
となりました。これはギネスブックに載る?(笑
さて、これまでの5年を振り返ると(集計がいろいろ怪しいのですが)
 参加者総数 1,223名(2018年 295名):発表+観戦
 発表者総数 805名(2018年 295名)
 観戦者総数 418名(2018年 94名)
 総ゲーム数 184ゲーム(2018年 47ゲーム):開催回数は約12回
 チャンプ数 234人(2018年 64人)
  ※「延べ」です。
となっており、BiblioEi8htには、本当に発表の好きな人たちが集まっているのが分かります。
参加、発表頂いた皆様、本当にありがとうございます。
ということで、2018年のチャンプ36名(実数)の内23名が参加して、ダブルバウト・ビブリオバトルや、タッグマッチ・ビブリオバトルを含むカーニバルの開始です。
BiblioEi8htチャンプカーニバルでは、全員が入場曲で登場、それぞれの思いをぶつけます。※Apple Musicに楽曲の存在する入場テーマはリンクを記載しました。
参加者の出足が遅く、主催のiPhoneの調子が悪くて、連絡も不十分な不安な出だしでしたが、
第1ゲームは、特に企画のない「フツーのビブリオバトル」
いきなり♪UWFメインテーマでチャンピオンベルト(BiblioEi8htのチャンピオンベルトではなく、本物です)をかついで登場、プロレスファンにとっての夢の一戦の描かれたマンガを紹介すれば、未完の大作への思いが弾けます。そして、一転して託児所に秘められた子どもたちの物語を紹介したIさんが、最初のグランドチャンプを獲得!
●第1ゲーム:フツーのビブリオバトルその1
 1.A.Sさん:『グラップラー刃牙(外伝)』 板垣恵介 秋田書店
   ♪UWFメインテーマ
 2.T.Tさん:『創竜伝』 田中芳樹 講談社文庫
☆3.S.Iさん:『子どもたちの階級闘争〜ブロークン・ブリテンの無料託児所から』 ブレイディ・みかこ みすず書房
第2ゲームはダブルバウト・ビブリオバトル。必ず2冊紹介するゲームとは、
——————-
ビブリオバトルで紹介する本は原則【1冊】ですが、ダブルバウトでは一見関連のない本を【必ず2冊】紹介し、さらに2冊の関連について説明します。「この本と一緒にこっちの本を読むとこんな面白いことがある」という発見を参加者で共有します。
詳細なルールは以下です。
★発表者は、
必ず2冊(2作品)の本を紹介する。
一見関連のない異なる2作を紹介し、その中で必ず2作の関連を説明する。
(参考図書の参照/使用は何冊でも可)
★参加者は、
関連性の妥当も含めて2作とも『一番読みたくなった本』」に投票する
-OK- 認められるもの
 ○異なる作者で異なるテーマ(←推奨)。
 ○同一/類似のタイトル/テーマだが一見関連のない作品
-NG- 認められないもの(例)
 ×複数作者だが一つの作品あるいはシリーズと思われるもの
 ×上下巻。前後編。新装版と旧装版。新訳版と旧訳版。
——————-
どんな2冊が紹介されたのか?
まずは、「入門」繋がりの2冊、そして「サバイバル」の2冊、「もっとも売れている文庫」、「日常」な2冊と続きます。
ほとんどがダブルバウト初挑戦という中、制したのはSFしばりのKさんでした。
小学生からあんなに厚い本を普通に読むとは、さすがです。
●第2ゲーム:ダブルバウト・ビブリオバトルその1
 1.N.Oさん:『神田松之丞 講談入門』 神田松之丞 河出書房新社
        『もうレシピ本はいらない〜人生を救う最強の食卓』 稲垣えみ子 マガジンハウス
☆2.Y.Kさん:『神秘の島』(上・下)〜福音館古典童話 ジュール・ヴェルヌ 福音館書店
        『月は地獄だ!』 ジョン・W・キャンベル ハヤカワ文庫SF
   ♪4幕-B 何もいえまい?(マンリーコ)
 3.A.Nさん:『こころ』 夏目漱石 新潮文庫
       『あらくれ』 徳田秋声 新潮文庫
 4.T.Aさん:『最近、空を見上げていない』 はらだみずき 角川文庫
        『珈琲一杯の元気』 岡希太郎 医薬経済社
若干、早めに展開して、ここで昼休み。
みなさん外でランチです。
(ちゃんともどってきてよー!そして、午後の皆さん、来てね〜!と思わずにはいられませんでした)
午後からは一気にメンバーも増え、スタート!
まずは、「フツー」です。
シルバーバトラーのNさんは恩田陸の名作を、今年デビューのWさんは、往年の傑作を!そして、QUEEN of BIBLIOBATTLEは、ひと味違うマンガを紹介!(本当は別の本の予定だったようです)
バリエーション豊かな3ゲーム目ですが、チャンプは音が聞こえる小説となりました。
●第3ゲーム:フツーのビブリオバトルその2
☆1.M.Nさん:『蜜蜂と遠雷』 恩田陸 幻冬舎
   ♪ショパン: 即興曲第4番, 《幻想即興曲》
 2.S.Wさん:『岸辺のアルバム』 山田太一 光文社文庫
 3.K.Mさん:『ミステリと言う勿れ』(1〜3) 田村由美 フラワーコミックスα小学館
   ♪First Love 宇多田ヒカル
第4ゲームもダブルバウト・ビブリオバトル。
「聞こえない・見えない」繋がりから始まり、美しい2冊、旅行な2冊、そして命に関わる2冊と続きました。
常連の多い4ゲーム目でしたが、2番手は大阪から参加「茨木ビブリオバトル」N.Mさん!深夜の移動で颯爽と登場!(遠方よりありがとうございます!!!)嬉しい限りです。
チャンプは、二人。シングルでも強いR.Mさんとダブルバウト・ビブリオバトルでは負けなし(?)と思われるNさん。もはや、Emperor of Doubleboutと読んでも差し支えない強さです。
●第4ゲーム:ダブルバウト・ビブリオバトルその2
☆1.R.Mさん:『龍の耳を君に〜デフ・ヴォイス新章』 丸山正樹 東京創元社
        『目の見えない人は世界をどう見ているのか』 伊藤亜紗 光文社新書
 2.N.Mさん:『儚〜市川染五郎』 市川染五郎・著/新井敏記・著/操上和美・写真 講談社
        『鹿鳴館』 三島由紀夫 新潮文庫
 3.Y.Rさん:『関東・東北じゃらん 2019年1月号【保存版】発表泊まってよかった宿大賞2018』 リクルート
         『日本ボロ宿紀行』 上明戸聡 鉄人文庫
☆4.R.Nさん:『合成生物学の衝撃』 須田桃子 文藝春秋
        『選べなかった命〜出生前診断の誤診で生まれた子』 河合香織 文藝春秋
   ♪DNA 川本真琴
そして、第5ゲームは、
 二人で1冊を紹介するタッグマッチ・ビブリオバトル
今回も個性豊かなタッグチームが参戦してくれました!
まずは、男女ペアの“beauty of eyes”のお二人。いきなり歌いながらの登場!さすが「劇場型ビブリオバトル」実践者のM.Sさん。A.Kさんの歌声には聞いてはいけない何かを感じました。すみません。美しい女性の写真集の次は、いきなりゴジラの歌で登場の若手男女ペア“本ゴリラ”。らしい1冊です。最後は、大好きな本を贈る本。本作りの熱い愛を感じます。
その愛が通じたのか、見事グランドチャンプ!Yさん感激の号泣でした。
●第5ゲーム:タッグマッチ・ビブリオバトル
 1.beauty of eyes:M.Sさん、A.Kさん
   『世界の美しい女性たち〜THE ATLAS OF BEAUTY〜 世界の女性たち 約550名のポートレート』 ミハエラ・ノロック パイインターナショナル
 2.本ゴリラ:U.Iさん、S.Oさん
   『コミケ童話全集』 おのでらさん KADOKAWA
   ♪【ゴジラの歌】正調ゴジラップ-anbient mix-
☆3.そらサンタ:M.Yさん、R.Kさん
   『本を贈る』 笠井瑠美子, 川人寧幸, 久禮亮太, 島田潤一郎, 橋本亮二, 藤原隆充, 三田修平, 牟田都子, 矢萩多聞, 若松英輔 三輪舎
そして、長丁場の最後。第6ゲームは「フツー」です。
熟練バトラーがマンガを紹介すれば、夜行で上京した茨木ビブリオバトルのMさんはリベンジで夜行の紹介、そしてMさんは古本屋で出会った前の持ち主の愛を感じる1冊。最後は、なぜか主催、探偵ものでありながら命を考える1冊。
グランドチャンプは貴重本のMさんでした。
●第6ゲーム:フツーのビブリオバトルその3
 1.Y.Sさん:『A子さんの恋人』(全5巻) 近藤聡乃 KADOKAWA/エンターブレイン
   ♪DADARAY少しでいいから殴らせて
 2.N.Mさん:『夜行』 森見登美彦 小学館
☆3.A.Mさん:『巨匠』 木下順二 福武書店
   ♪おどるポンポコリン B.B.クィーンズ
 4.T.I:『時には懺悔を』 打海文三 角川文庫
そんなこんなで、走りきりました。きれました。
最後まで飽きずにお付き合い頂きました皆様、ありがとうございました。
今年もいろいろあって波瀾万丈でしたが、充実した1年でした。とにかく、ご参加頂いた皆様に感謝感謝感謝です。
しばらく冬眠となりますが、来年もよろしくお願いします。
━━━━━━
BiblioEi8ht 50.5
[ほろ酔いビブリオバトル at 兼枡]
日時:2018年12月15日[土]開場・受付開始 18:00〜21:00
場所:純系名古屋コーチン使用店 地鶏や「兼枡(かねます)」八王子駅前店
参加人数:26名(内バトラー9名)
忘年会シーズンということもあり、ぎゅうぎゅうづめの懇親会ですが、
やはり始まりました。
そして、(BiblioEi8ht的には)2018年は終わっていますので、ここから新シーズンスタートです!
呑んでいたので、詳細は省略です(^^ゞ
すみません。
●第7ゲーム(2019シーズン第1ゲーム)
 1.R.Nさん:『慢性拳闘症』 香川照之 講談社
 2.S.Oさん:『乙女文芸ハッカソン』(1) 山田けいた イブニングKC講談社
☆3.Y.Rさん:『不道徳お母さん講座〜私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか』 堀越英美 河出書房新社
 4.Y.Aさん:『アメイジング・スパイダーマン〜マーベルマスターワークス』 スタン・リー著/スティーブ・ディッコ絵/小野耕世・訳 ヴィレッジブックス
●第8ゲーム(2019シーズン第2ゲーム)
☆1.Y.Sさん:『男が痴漢になる理由』 斉藤章佳 イーストプレス
 2.A.Oさん:『ロミオと呼ばれたオオカミ』 ニック・ジャンズ エクスナレッジ
☆3.T.Aさん:『英文翻訳術』 安西徹雄 ちくま学芸文庫
 4.N.Oさん:『無脊椎水族館』 宮田珠己 本の雑誌社
 5.N.Mさん:『低み〜ライムスター宇多丸も唸った人生を変える「自己低発」』 TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」&「アフター6ジャンクション」 イーストプレス
早くもチャンプが3人。
来年のチャンプカーニバルも盛大になってしまうのでしょうか、、、、
(終)

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【開催レポート】BiblioEi8ht#48 【全国大学ビブリオバトル2018地区予選】と[KING of BIBLIOBATTLEタイトルマッチ]2018.10.08 at クリエイトホール19

日時:2018年10月8日[月・祝]13:30開始~17:00
場所:クリエイトホール第7学習室(11F)
参加人数:21名(内バトラー14名)
長すぎるタイトルでいろいろ面倒なことも多かったですが、大学生大会の予選を初開催したほか、第4代のQUEEN of BIBLIOBATTLEに挑戦するタイトルマッチを開催しました。
まずは、フツーのビブリオバトル。
常連A.Kさんでスタートし、すごく久しぶりのH.Kさん!初期からの参加者ですが、最近はレアキャラとなっています。でも、相変わらず本への思いは変わりません。続くお二人も考えさせられるテーマでした。
チャンプは、初獲得となるTさんでしたが、白熱の接戦でした。
●1stバウト:フツーのビブリオバトル
 1.A.Kさん:『つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。』 伊藤絵美 医学書院
 2.H.Kさん:『村に火をつけ,白痴になれ〜伊藤野枝伝』 栗原康 岩波書店
☆3.T.Tさん:『ある晴れた夏の朝』 小手毬るい 偕成社
 4.M.Yさん:『明日の子供たち』 有川浩 幻冬舎
そして、大学生大会予選。自己紹介に続いて、順番決めして、スタートです。
西調布で鮮烈なデビューを飾ったOさんが本のジェンダーについて語れば、常連のHさんは昔から好きだった本を熱く語ります!3人目は初登場のAさん、いきなりの料理本かと思いきや、料理に関わる科学本!最後は例のあの本と続きましたが、女性だらけの予選で、男性のAさんが見事、予選を突破しました。
おめでとう!地区決戦でも頑張ってください。
●2ndバウト:全国大学ビブリオバトル2018地区予選
 1.N.Oさん:『本にだって雄と雌があります』 小田雅久仁 新潮文庫
 2.Y.Hさん:『燃えよ剣』(上・下) 司馬遼太郎 新潮文庫
☆3.T.Aさん:『たけだかおる洋菓子研究室のマニアックレッスン』 たけだかおる 河出書房新社
 4.Y.Kさん:『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』  花田菜々子 河出書房新社
そして、タイトルマッチ。
突然の意味不明本から、重く熱い冒険小説、100年前の写真集、天国の走者、飛び入りのA.Kさんと続き、さすがのタイトルマッチ、、、?となりました。
結果的には、現役クイーンが見事防衛しました!
さて、次回はいつどこで誰が挑戦するのでしょうか?
●3rdバウト:KING of BIBLIOBATTLEタイトルマッチ
 1.R.Nさん:『寿司 虚空編』 小林銅蟲 三才ブックス
 2.R.Mさん:『コードネーム・ヴェリティ』 エリザベス・ウェイン著/吉澤康子・訳 創元推理文庫
☆3.K.Mさん:『一〇〇年前の世界一周』 ボリス・マルタン著/ワルデマール・アベグ著 日経ナショナルジオグラフィック社
 4.S.Sさん:『ヘブンズランナー アキラ』(1) 二階堂ヒカル 小学館少年サンデーコミックス
 5.A.Kさん:『1日ひとつだけ、強くなる。〜世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀』 梅原大吾 KADOKAWA/中経出版
そんなこんな今回ですが、皆様のおかげで盛り上がり、本当にありがとうございました。
BiblioEi8htでの大学生大会予選開催は、最初で最後となりますが、大会に挑戦する皆さんを応援しましょう!!
━━━━━━
BiblioEi8ht 48.5
[ほろ酔いビブリオバトル at 飛騨の里]
日時:2018年10月8日[月・祝]17:10-21:00
場所:飛騨の里 八王子店(東京都八王子市東町1-10 グランデハイツB1)
参加人数:12名(内バトラー6名)
そして、例によって始まりました。
代表は疲れたので、司会進行はお任せし、観戦です。
いきなりWeb小説。本人なのかどうか、、、そして、原田宗典のエッセイ、小説と続きましたが、(個人的感想ですが)この本がこういう話とは思っていませんでした。他の場所のビブリオバトルで聞いたことあったのですが
●4thバウト
 1.Y.Hさん:『府中三億円事件を起こしたのは私です』 白田 Web小説家になろうサイト
 2.T.Aさん:『ゆめうつつ草紙』 原田宗典 幻冬舎文庫
☆3.R.Iさん:『カラフル』 森絵都 文春文庫
そして、最終ゲームですが、タイトルマッチでも戦ったメンバー。個人的には選書が逆な気もしますが、それもまた個性。弟の夫について熱く語ったNさんが雪辱です(タイトルは動きません)
●5thバウト
 1.A.Kさん:『服従』 ミシェル・ウエルベック著/大塚桃・訳 河出文庫
 2.K.Mさん:『ぷくぷく、お肉〜おいしい文藝』 阿川佐和子、他 河出書房新社
☆3.R.Nさん:『弟の夫』全4巻 田亀源五郎 双葉社アクションコミックス
ということで、BiblioEi8ht単独主催のゲームは年内最後となりました。
残りは武蔵野プレイスとの共同開催と、年に1度のお祭り「チャンプカーニバル」を残すのみ!
今年もありがとうございました。
来年の予定は白紙ですが、またよろしくお願いします。
以上

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【開催情報】BiblioEi8ht#50 【BiblioEi8htチャンプカーニバルⅤ】2018.12.15 at クリエイトホール20


★11月4日更新。
おかげさまで、BiblioEi8htのビブリオバトルも50回目となりました。また、ほぼ5周年でもあります。さらに偶然ですが、いつもの開場での開催も20回目となりました。ということで年に一度のお祭り「チャンプカーニバル」も記念大会として開催です(何が記念かは未定)
企画としては、以下の3種類のゲーム+フツーのビブリオバトルを予定しています。
○タッグマッチ・ビブリオバトル(2人で1冊。本の制限は特になし)
○ダブルバウト・ビブリオバトル(1人で2冊。一見の関係のない2冊)
○二人三冊ビブリオバトル(2人で3冊。父・母・子の関係となる3冊)★初企画!→申し込みがないため不開催の予定
今回は、チャンプカーニバルのため、発表者の一般参加はありませんが、どなたでも観戦できますので、奮ってご参加ください。

【開催情報】BiblioEi8ht#50 【BiblioEi8htチャンプカーニバルⅤ】2018.12.15 at クリエイトホール20


■■日時:2018年12月15日[土]
○第Ⅰ部 09:30〜11:30頃
  第1ゲーム:フツーのビブリオバトルその1(4名)
  第2ゲーム:ダブルバウト・ビブリオバトルその1(5名)
——————————-昼休み
○第Ⅱ部 12:30〜14:30頃
  第3ゲーム:フツーのビブリオバトルその2(5名)
  第4ゲーム:ダブルバウト・ビブリオバトルその2(4名)
——————————-休憩
○第Ⅲ部 15:00〜
  第5ゲーム:タッグマッチ・ビブリオバトル(4組)
 (第6ゲーム:フツー or ダブルバウトその3(4名)←申し込み状況で調整)
※ここでクリエイトホールは撤収→懇親会会場へ移動17:10頃〜
——————————-移動
○第Ⅳ部 18:00頃〜
  第7ゲーム:ほろ酔いビブリオバトル(3〜5名)
※カッコは各ゲームの定員。午後のフツーとダブルバウトは申し込み状況で前後します。
■■場所:クリエイトホール10F第2学習室(JR八王子駅北口or京王八王子駅から徒歩4分) http://bit.ly/1s7dkDe
■■内容:2018年のBiblioEi8htチャンプによるビブリオバトル
 ※本の事前申請は不要。ビブリオバトル普及委員会の公式ルールに準じて行います http://www.bibliobattle.jp/koushiki-ruru
■■参加人数:50名程度
■■参加費:
午前の部:200円
午後の部:500円(終日の場合:700円となります)

■■申込み方法:下記の連絡先(メール、Facebookメッセージ、Twitter DMのいずれか)に申し込み内容を送信
※今回はチャンプ大会のため、【発表者の一般募集】はありません。観戦のみとなります。
■■申込み内容:件名を『12/15チャンプカーニバル参加申込み』とし下記をお知らせください
①お名前
②緊急連絡先(移動中でも連絡の取れるもの1つ以上。携帯電話、メール、Twitter DM、FBメッセージ等)
③午前および午後の参加/不参加/未定
④懇親会の参加/不参加/未定
■■連絡先(申込み・問合せ)

■■懇親会:ビブリオバトル終了後に開催。詳細は追ってお知らせ。
日時:2018年12月15日[土]18:00〜
場所:純系名古屋コーチン使用店 地鶏や「兼枡(かねます)」八王子駅前店
企画:チャンプカーニバル第Ⅲ部「ほろ酔いビブリオバトル」
会費:ワリカン(一般5,000円くらい。大学生以下2,000円くらいの予定)
※コース予約です。ドタキャンはキャンセル料(全額)頂きます。
■■主催:BiblioEi8ht|ビブリオエイト

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【開催レポート】BiblioEi8ht#46 [ビブリオバトル・サロン]2018.09.21 at 武蔵野プレイス1F カフェ・フェルマータ 01

日時:2018年9月21日(金)19:00〜21:30
場所:武蔵野プレイス1F カフェ・フェルマータ
参加人数:12名(内バトラー9名)

武蔵野プレイスやぴこすでのビブリオバトル開催が続き、じわじわと拡がっていると信じたい武蔵野市(武蔵境駅周辺)ですが、やはり地元の参加者が多いわけではなく
そこで、さらなる武蔵野での普及とビブリオバトルスペースの拡大を目論見、新天地「カフェ・フェルマータ」さんで開催することになりました。

集まったのは、BiblioEi8ht常連やビブリオバトル常連に加えて武蔵野プレイス、カフェ・フェルマータの常連たち!
それでも、小さなコミュニティ型での経験は少ない人たちばかり。新たな世界が拡がるのか!

第1ゲームは、ビールのうんちく本から、ピタッと拡がりニューヨーク気分が盛り上がる本、経済を分かりやすく教えてくれる本、そして、素敵な絵本(?)と続き、フェルマータ常連の読書家がチャンプ本をゲット。

第1ゲーム
1.M.Sさん:『日本のビール 面白ヒストリー:ぷはっとうまい』 端田晶 小学館
2.N.Oさん:『ニューヨークで考え中』 近藤聡乃 亜紀書房
☆3.A.Nさん:『増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?〜日本人が知らない本当の世界経済の授業』 松村嘉浩 ダイヤモンド社
4.R.Hさん:『みえるとか みえないとか』 ヨシタケシンスケ/伊藤亜紗 アリス館

第2ゲームは、島本理生の世界を強き思いで語りつつスタート、星占い、脳梗塞経験者の体験談、クッキングパパ的料理本(?)、そしてサルが大西洋を泳いで(?)渡った話と続きましたが、ここは思いが制し、島本理生がチャンプ本ゲット。

第2ゲーム
☆1.R.Iさん:『あなたの呼吸が止まるまで』 島本理生 新潮社
2.K.Aさん:『3年の星占い 双子座 2018-2020』 石井ゆかり 文響社
3.Y.Sさん:『脳が壊れた』 鈴木大輔 新潮新書
4.T.Mさん:『侠飯(4)魅惑の立ち呑み篇』 福澤徹三 文春文庫
5.T.Iさん:『サルは大西洋を渡った〜奇跡的な航海が生んだ進化史』 アラン・デケイロス著/柴田裕之・林美佐子訳 みすず書房

本はもちろん参加者も多士済々なビブリオバトルとなりました。
近日中に次回に繋げたいという思いも生まれましたので、このまま継続的開催して行ければと思います。

今回は来られなかった皆様も次回は是非!!!

以上

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ダブルバウト・ビブリオバトル(レギュレーション)

ビブリオバトルで紹介する本は原則【1冊】ですが、ダブルバウトでは一見関連のない本を【必ず2冊】紹介し、さらに2冊の関連について説明します。「この本と一緒にこっちの本を読むとこんな面白いことがある」という発見を参加者で共有します。
詳細なルールは以下です。
★発表者は、
必ず2冊(2作品)の本を紹介する。
一見関連のない異なる2作を紹介し、その中で必ず2作の関連を説明する。
(参考図書の参照/使用は何冊でも可)
★参加者は、
関連性の妥当も含めて2作とも『一番読みたくなった本』」に投票する
-OK- 認められるもの
 ○異なる作者で異なるテーマ(←推奨)。
 ○同一/類似のタイトル/テーマだが一見関連のない作品
-NG- 認められないもの(例)
 ×複数作者だが一つの作品あるいはシリーズと思われるもの
 ×上下巻。前後編。新装版と旧装版。新訳版と旧訳版。
以上

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